行革110番 レポート No.5.0
          2001.9.28. 行革110番 後藤雄一
     

          江戸川区学校事務職員
         公金横領で懲戒免職

 

江戸川区立「鹿骨中学校」の区事務職員が、2年間に総額7,336,430円を
横領したことが、昨日判明した。
 
経過 8月21日・・・・・事件発覚、9月11日・・・・・懲戒免職の処分

 学校での不祥事がまたまた起こってしまった。管理職は何を管理していたのか!
教頭・校長の2年間も放置していた責任は?
役人が懲戒免職になったにも拘わらず、何故、公表しなかったのか・・・? 
 
以前、世田谷区で同様の事件を数件摘発したことがあるが、
役所の現金管理はいい加減そのものだった。
金庫の中の現金残高を2年間もチェックしていなかった事件には唖然とした。
この世田谷の事件も、今回の江戸川区と同様にマスコミに発表しなかった。
このような事件の背景には、管理職の怠慢がある
管理職で高い給料をもらっている学校長、教頭は一体何をしていたのだろうか。
管理職である以上、教育だけでなく、現金管理についても当然注意すべきではないのか。
このような事件を未然に防ぐためにも、管理職の研修(例えば簿記)を行うべきだ。



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