行革110番 レポート NO.15
            2002.6.13. 行革110番 後藤雄一
          
     議会対応のホテルはヒルトン!
      (管理職はヒルトン、係長以下はワシントン)
              監査請求!

概要   
1. 都財務局主計部は、今年3月11日、12日、13日、14日、24日(予算特別委員
 会、財政委員会)の議会対応時の宿泊用ホテルとして、管理職はヒルトンホテル、
 係長以下の職員はワシントンホテルを利用した。(どちらもシングルルーム)
2. 議会対応時の宿泊は、仕事のビジネスホテル等で十分である。
  百歩譲っても、管理職であろうが、係長以下の職員が泊まるワシントンホテルで
 対応すべきである。

監査請求
1. 管理職はヒルトンホテルでなければ行けないという理由は存在しない。
  また、都の財政状況が危機に瀕しているにもかかわらず本件支出は前例踏襲であり
  支出負担行為者として裁量の逸脱である。
2. そこで、ヒルトンホテルの料金とワシントンホテルの料金の差額を、起案文書の
  決定権者である支出負担行為者の個人の負担で返還させろ。

賠償請求額
1. 人数・・・35泊(延べ35泊)
 3月11日、12日、13日、14日、24日、にヒルトンホテルに宿泊した人数は35名。
2. ヒルトンホテルとワシントンホテルの差額
 ヒルトンホテル・・1泊・・・・13,860円。
 ワシントンホテル・・1泊・・・10,200円
  よって差額は金3、660円
3. 賠償請求合計
  3,660円 × 35泊 = 128,100円



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