行革110番 レポート NO.19
            2002.7.19. 行革110番 後藤雄一
          
        局長・大学総・幹事長
       専用公用車の
     朝晩の送迎に監査請求


 本日、監査請求をしました。

<事件の概要>
 行革110番が以前から主張してきた、公用車での朝晩の送迎について
監査請求をだしました。
 本件専用公用車は、「東京都自動車の管理等に関する規則」の第8条の2
「局長その他知事が指定する者は、乗用車を専用することができる。」
を根拠にしている。
 
<違法・不当理由>
1)ライン局長、外務長、出納長、都立大学長等について。
  都は、「危機管理時の緊急連絡用に 専用公用車を配車している」と。
 しかし、局長等の朝晩の送迎時に災害が発生したとしても、局長には連絡を取るが、
 連絡が取れない場合でも「緊急時の命令は、上位から下位に移るのが基本」であり、
 何の支障も生じない。
2)本件幹事長に対する専用公用車は、利益供与に当り違法である。
 1. 会派に対し会派議員一人当たり60万円の政務調査費を支給している。
 2. 幹事長の仕事は、所属する会派に関するものである。
  仮に、幹事長の職務上、専用公用車が必要であれば、ハイヤー等を雇い政務調査費
  で支払うべきである。

<請求事項>
 1年前までさかのぼり、公用車の使用・維持・管理に支払われた金員を知事及び
本件財務会計職員の個人の責任で都に支払え。
 又、今後本件公用車での朝晩の送迎を廃止し、支払いを停止しろ。
 
    連絡先   行革110番 後藤雄一
           都議会控室   5320-7281
           自宅      5300-8457



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