行革110番 レポート NO.21
            2002.7.23. 行革110番 後藤雄一
          
           議会対応のホテル代
 都庁で一番せこいのは、朝飯代も税金で払わせた、都庁の大蔵省?
           「財務局!」に決定!
 

 先週のホテル代368万円返還へ、の新聞見出し。正確には368万5434円。
何にか変! ホテル代の宿泊費なのに何で1円単位の支払になるのだろう。
そのな疑問が朝食代をあぶり出した。
 財務局経理部は、サンメンバーズ東京新宿に泊まった。
このホテルは会員価格、平日7,650円、日・月・祝日は6,800円という。
これに消費税が5%加算される、と言ってしまえば端数の1円単位の支払については、
それで終わりだった。
しかし、嘘はばれるものだ。朝食代込みのセット料金で支払っていたことが判明。
(朝食代を払う規定になっていない)
その上、「368万円の返還は一般職員のタクシー代に関して宿泊費分だけ返還する。」
と言っていたのが、管理職の朝食代まで返還分に含まれていたことも判明。
 セット料金っていかがなものか?
 そして、返還するのが朝食代セットの上乗せ分500円だけ。
ホテルの宿泊料金ご案内には「朝食料金 和洋折衷バイキング お一人様1,500円
(税別)」と書かれている。
財務局といえば都庁の大蔵省だ。大蔵省が朝食代金をちゃっかり上乗せしておいて、
バレたら、返すのは500円だけ! 
本件支出命令等の公文書には、虚偽の記載がされており、
虚偽の起案に基づく本件セット料金の支出は、違法であり、
支出自体が取り消されるべきものと考える。
 
  
    連絡先   行革110番 後藤雄一
           都議会控室   5320-7281
           自宅      5300-8457



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