行革110番 レポートNo.50        
          2004.3.19 行革110番 後藤雄一

 
        都立府中病院・検査課、酒が12本
         休憩室の冷蔵庫3ヶ所から
        技師長・週2〜3回の飲酒を認める!
  

<経緯>
 本日、朝9時、行革110番が現場で別紙写真のとおり、都立府中病院2階検査課休憩室
で3ヶ所におかれている3つの冷蔵庫から12本の酒(ビール、焼酎、ウィスキー、ワイン)
を発見し、事務局長に渡し現在事務局長が保管中である。
 技師長 (統括)よると、週に2〜3回、府中病院検査課内の休憩室で、仕事終了後、職員
と一緒に飲んでいた、と認めている。
事務局長によると、院内での飲酒は禁止されている、とのことである。

<問題点>
最近医療事故が多く報道されるにも係わらず、本日、都立府中病院内、しかも、ERを併
設している病院内の裏方とも言える医療に取って重要な検査の現場において、検査のト
ップ「技師長」が率先して飲酒を日常的に行っていたことが判明した。
 本件検査課は「当直」による作業が行われ、24時間勤務である。
 今でもこのような事件が発覚すると言うことは、医療事故が都立病院内で起こって当
たり前だ、と実感した.
 ワイン4本について技師長は「職員のヨーロッパからの土産」と釈明するが、ワイン
の瓶に貼られている裏のラベルは日本語であり、嘘を付いていることは明白である。



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