行革110番 レポートNo.53        
          2004.4.12 行革110番 後藤雄一

             
水道局が処分を発表            
            組合役員に戒告          
           机を壊した職員に停職
 

 経過)  
 行革110番が、3月公営企業委員会の質問で明らかにした事件。水道局北部支所で、
2ヵ月間無断欠勤した職員の分限免職処分をめぐって、2月27日(金)、3月1日(月)、
3月2日(火)午前・午後の計4回、以下のように、支所の庶務課長と組合職員等と話し
合い(要請行動と呼ばれている)というトラブルが発生した。
    2月27日(金)、10人程度、1時間ほど
    3月1日(月)、20人程度、40分ほど、
    3月2日(火)、午前、30人程度、1時間30分ほど
      同日   午後、10人程度、 30分ほど
   合計すると、73時間以上の職場放棄だ。

 処分の対象)
 3月2日午前中に行われた30人規模の要請行動の際、職員が管理職の机を蹴り、壊し
ていたことが今回の処分対象になった。

 処分の内容)
   ○組合役員(1人)・・戒告   
     理由・・当該組合役員が、職員を率いて話し合いを行ったが、その
         中で、器物損壊事件が起きた。
   ○机を壊した職員・・停職15日理由・・机を壊した事実。

 ●おまけ) 
  1 壊した机のかわりに職員有志から、新しい机が水道局に届けられた。
  2 処分を受けた2名の連盟で謝罪文が水道局に提出された。
 


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