行革110番 レポートNo.57        
                2004.6.3 行革110番 後藤雄一

          
××消防署長52,451円を返還!
          「散髪・ドライブ・病院・書道教室
         運転手の給与相当額・燃料代・車両経費
              そして、利息分も

概要 
 行革110番が、5月11日に監査請求していた「東京消防庁、××消防署長の
指揮車私的使用事件」の監査結果が届いた。
監査結果には、行革110番が請求していた「運転手の給与、燃料代、車両経費、
そして、利息」を、××消防署長が監査請求を受けて5月26日に返還していた、
と記されていた。
 消防庁へ問い合わせたところ、
   運転手の給与分・・・41,040円 
   燃料代・・・・・・・ 3,089円
   車両維持経費・・・ ・7,622円
   利息・・・・・・・・・ 700円
   合計・・・・・・・・52,451円
 行革110番の監査請求を受け、「このままでは裁判に負ける!」と判断し、
急いで金を返した! と言う訳だ。
 この消防署長は訓戒という処分が出ている。幹部職員が消防庁の信用を傷付け、
公金まで返還しているのに、訓戒?
幹部職員に対する処分の甘い、東京消防庁! と言われても仕方がない。
 現場職員の内部告発、そして、行革110番の外部から指摘されなければ改革が
出来ない東京消防庁、こんな幹部連中が指揮する東京消防庁で震災など、非常時の
災害に対応できるだろうか?
災害に会うのは都民、もっと監視して改善させないと、自分に火の粉が降り掛かって
くる。
 



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