行革110番 レポート No.68
                 2005.1.24 行革110番 後藤雄一
         
           
  監査請求
           
式根島の魚礁
          虚偽報告書?

      
<概要>
  式根島において、平成15年「−4.5m泊地整備及びその他工事」が行われ、
 平成16年度にも継続しておなわれた。
 平成15年度工事において、浚渫した岩塊は陸上げし、村が管理している一次保管場所
「ソバ地区」に仮置きしていた。
 上記仮置きして置いた岩塊を平成16年度工事契約において海洋投棄した。
 しかし、海洋投棄した場所は、契約書には野伏港から10km 離れた「N 34°18'60" 
 E 139°19'40"」となっているにも係らず、野伏港から1km(海岸から200m〜300m)の
 地点に投棄された。・・・陳述書

<虚偽報告>
 上記投棄地点が10km先であるとした工事完了写真(業者提出アルバム)が存在し、
その写真には、東京都大島支所新島出張所職員が事実を確認している姿が写っている。
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・事実証明書
つまり、虚偽の工事完了写真を都職員も了承して本件支払を行っていた事になる。

<措置要求>
監査委員は、厳正な事実確認を行い必要な措置を取るよう求める。

<賠償請求額、及び計算方法>
 請求人には積算方法が分らないので、10km-1km=9km の船の使用料を賠償請求額と
する。



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