行革110番 レポート NO.74
                  2005.7.14. 行革110番 後藤雄一

         
 積立金-160億円
        
運用益-年/4,000万
        (財)東京都福利厚生事業団

概要
 行革110番が確認した所によると、
  (財)東京都福利厚生事業団の積立金総額・・・160億4200万円、
               運用益・・・・・・・・4000万円
 である事が明らかになった。

積立金の内容
 1. 地方自治振興事業強化積立金・・・・5.00億円
 2.福利厚生事業財源調整積立金・・・39.23億円
 3.せん別金積立金・・・・・・・・・65.22億円
  職員が退職すると退職金とは別に、福利厚生事業団から24万円(30年以上
  勤続)選別金として支払われる。
   計算方法は
   1年/8,000円×30年勤続=240,000円
 4.遺児育英年金積立金・・・・・・・・7.77億円
 5.福利厚生施設修繕積立金・・・・・23.16億円・・職員食堂等の修繕引当金
 6.住宅増改築資金斡旋事業積立金・・16.67億円 
 7.派遣事業積立金・・・・・・・・・・0.74億円
 8.退職会員事業積立金・・・・・・・・2.63億円
   合計・・・・・・・・・・・・・160.42億円


運用益
160億円を手堅く運用して、4,000万円の運用益を出している、との事。

問題点
 (財)東京都福利厚生事業団の積立金、調べてみると「160億4200万円」。
都庁職員・東京都(税金)が1:1の比率と言うのだが、160億円も貯金?があるなら、
お役人天国に税金を出す必要はない。


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