行革110番 レポートNO.82
                2005.12.16 行革110番 後藤雄一

      
消防団のお金を100万円使い込み
         
ばれても
      
退職報奨金を支給する消防庁
      
<概要>
平成17年2月・・東京消防庁玉川消防署管内の玉川消防団第**分団において、    
       分団長が団員等から集めた金から100万円使い込んだと内部情報が
       署に寄せられる。
 同年6月・・・玉川消防署が使い込みの事実を確認、本人は退団。
 同年8月・・・分団長が100万円を返却。
       **
特別区消防団員にかかる退職報奨金にかかる条例に基づき
          分団長が申請→団長→玉川消防署長→消防庁→知事
         の流れで、退職報奨金が
金799,000円が支払われる

<問題点>
特別区消防団員にかかる退職報奨金にかかる条例
7条・・退職報奨金は次の各号の一に
該当するものに支給しない
   禁固刑以上、懲戒免職、停職をうけ退団したもの、成績不良、
   
不適当と認められるもの
  と書かれている。
 つまり、玉川消防署の担当者は、100万円の団費を使い込んだにも係わらず、
退職報奨金の申請した認めた事は、上記7条に違反し、弁済義務を免れない。
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特別区消防団員にかかる退職報奨金にかかる条例

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