行革110番 レポート NO.88
                    2006.6.23 行革110番 後藤雄一

      
  「東京ビッグトーク〜石原知事と議論する会」
        
役人も困っている/謝金の支払い基準
            監査請求


概要)
1. 平成18年1月31日、「東京ビッグトーク〜石原知事と議論する会」
  15時〜16時30分、入場者400人が開かれ、
  コメンテーター、川淵三郎氏、原田宗彦氏、大林素子さんらには、
   1時間当たり26,000円、4時間、一人当たり104,000円。合計312,000円。
  コーディネーター白石真澄さんには、
  1時間当たり、23,000円、4時間で92,000円を支払った。
2. 上記支払いは、東京都職員研修所が外部講師の支払い基準として作成した
 「外部講師謝金支払い基準」を適用し、本件は講演受講者が400人となり、
 基準にある400人以上は10割増を適用し、時間単価が2倍の26,000(23,000)円を
 支払っている。 
3. 出演者には30分早めに来て頂き打ち合わせをしたとして、
   打ち合わせ30分、本番1時間30分、あわせて2時間の講演とした。
4. しかし、本番講演とは別に出演者等と
 「電話などで内諾を頂いているが、お合いして正式にお願いし内容を打ち合わせた」
 とし18年1月16日/川淵氏、17年12月20日/白石氏、18年1月26日/大林氏、
 平成17年12月21日/原田氏に事前打合わせとして2時間の謝金が支払った。
7. この2時間の事前打ち合わせも講演受講者が400人として時間単価を本番講演同様に
 2倍の26,000円の謝金を適用し支払った。
8. よって事前打合わせに代金202,000円の返還を求める監査請求を行いました。
9. 担当職員等も適当な基準がないので困っているのが現状だ。
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