行革110番 レポートNO.94

                  2007.2.21  行革110番 後藤雄一

          
    カラ残業??
        交通局早稲田営業所青梅支所
        大和操車場の事務引継で60分

           監査請求しました。


 別紙の措置請求書のごとく、撲滅されたはずのカラ残業??が交通局で行われていた疑いがあり、交通局職員と共同で2月19日 監査請求しまました。

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      交通局長・本件財務会計責任者に関する措置請求

趣旨)
 請求人等は、交通局早稲田営業所青梅支所の超過勤務命令簿等の文書を
 情報公開請求し、「朝の事務引継」について調査し、以下の不当・違法な支出が
あることを突き止めた。
 よって、
  1)違法なカラ残業代の返還。
   2)現在行われている事務引継残業時間を実績に見合ったものに改善させる。
 よう求める。

1.交通局早稲田営業所青梅支所大和操車場の「カラ残業」に付いて。

 1) 請求人等は、交通局早稲田営業所青梅支所の平成18年1月1日〜9月30日までの
  超過勤務命令簿等を情報公開請求し、「朝の事務引継」について調査したところ、
  大和操車場は、毎朝事務引継ぎと称し60分の残業代が支払われていたことを
  突き止めた(特殊な場合は「引継20、路線120」と書かれている場合もある)。
 2) 本件青梅支所の運転手として勤務している請求人「××」が、青梅支所長
  に本件事務引継について確かめたところ、残業の実績(名目)がない事を認め
  10月からやめた、と聞いた。
 3)その後、請求人「後藤」が担当者より大和操車場の引継時間は20分に改善した
  と聞いた。
 4)つまり、40分はカラ残業と認めた事になる。
 5)また、請求人「××」が本件大和操車場に以前勤務したときの事務引継時間
  は、2〜3分程度であったことを目撃している。
 6)その後事情が変わったと聞いておらず、改善されたと称する20分の事務引継時間も
  実績に見合ったものではない。
 7)よって、請求人は交通局が認める事務引継時間20分のうち、15分はカラ残業として
  返還を求めるものである。
 8) 本件カラ残業は、カラ残業代を受領した職員だけの責任でなく、超過勤務を
  命令した管理職の責任によるところが大きい。
 9)よって、本件残業代を受給した職員本人からカラ残業代金「1日/55分の給与」を、
  事実が確認出来るまで過去にまで遡り交通局に返還させるよう求める。
  返還させる事が困難な場合は、超過勤務を命令した(財務会計行為)管理職より
  当該カラ残業代を返還させろ。

2. 主任・一般職員の事務引継に付いて。
 1)請求人が青梅支所の事務引継ぎ時間を調査したところ、
   主任は30分。
   一般職員は20分。
  と一定時間の残業代が支払われている。
 2)しかし、請求人「××」が現場でみていて、改善すれば10分程度で行える、
  と考える。
 4) 本来残業は実績とすべきである。そこで、改善を行い、事務引継残業を
  一律10分とし突発事故等で10分を超えた時間は実績として支払うよう求
  める。

 地方自治法242条1項の規定により、事実証明書を添え、必要な措置を求める。


    
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