行革110番 レポートNO.97
                  
 2007.5.2  行革110番 後藤雄一

             
平成18年9月6日
            石原知事を
        山中湖まで専用公用車でお出迎え
            提訴しました.

訴状の内容)
1 東京都は、都知事の職に対し、都庁公用車「センチュリー」を専用車(以下 
 「本件専用車」という)として貸与している。2 平成18年9月6日、本件専用公用車は午前7時45分、石原慎太郎を迎えに
 いくため、都庁を出発し、9時30分-山中湖に到着。石原知事を乗せ東京へ。
3. 石原知事の公用車は、「自宅←→都庁」の間の送迎を行っているが、山中湖
 の別荘まで迎えに行くのはいかがなものか?
4. 知事専用車は、運行費用も含め都民の税金で払われている。当然、私的に
 使用する事は許されない。
5. 知事の日報によると、本件専用車を利用した前日「9月5日-火曜」及び
 前々日「9月4日-月曜日」は、件名欄は「空欄」、そして場所は「庁外」と
 記入されており、公務がなく庁外にいたと書かれている。
6. また、9月1日(金)の運転日誌は存在したが、その次の知事専用車の使用は
 本件9月6日(水)の運転日誌である。
7. よって都知事が、石原慎太郎に本件専用公用車の経費の返還請求を求める
 よう、昨日東京地裁に提訴しました。
8. 請求額は,高速料金の往復/7,440円。ガソリン代が往復で230km(燃費が
 5km/1リットル 1リットル-130円)として「5,980円」。運転手の日当/1,540円、
 人件費が概算で3時間/15,000円。 その他5,000円。合計34,960円とした。


    
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