行革110番 レポート No.128
                  
2008.9.17. 行革110番  後藤雄一

           新銀行東京/内部調査報告書・全文  
        答弁書には、3/7受領 3/11返却と書かれている!! 
          
概要)
1. 新銀行東京の「内部調査報告書-非開示処分取消」の第1回目の弁論が昨日 
 (9/15)開かれ、答弁書が提出され不存在-返却?の経過が明らかになってきた

2. 答弁書によると、以下通り書かれている。
   3月7日・・石原知事と佐藤・産業労働局長は新銀行東京から内部調査
        報告書の全文を閲覧の為に一部づつ預かり受領した。

   3月11日・・石原知事は受領していた内部調査報告書・全文を佐藤局長
        に渡した。
         同日、佐藤局長は、石原知事と自分の全文の2部を
        新銀行東京に返却した


3. しかし返却したとされる3月11日は、行革110番「後藤」が報告書・全文を
 情報公開請求した当日である。
 (情報公開請求は、裁判の関係で同一の請求文書を3/11と5/19にに行っている)
 情報公開請求されたので「持っていてはまずい!!」と判断したと疑ってしまう。
 これでは「廃棄」と変わらない。

4.そこで、行革110番は裁判の中で被告東京都に以下の釈明を求めた。
 裁判長も関心を示し被告に指示したので、次回の裁判(11月25日)に明らかになる。
   受領した時の状況・・・誰が? いつ? どこで渡したのか?
   読んだ時の状況・・・・何の為に? どこで読んだのか? メモやコピーは取ったか?
   返却した時の状況・・・いつ? どこで? 誰に渡したのか?
 
5. 問題点
 ?そもそも石原知事と佐藤・産業労働局長は議会等での答弁者だ。その答弁者が
  答弁の為にこの内部調査報告書を5日間も所持し読んでいた?ということは
  当然「公文書???」と扱うべきではないだろうか?
 ?既に3月11日に返却し、保管・保存していない内部調査報告書を3月13日
  予算委員会で「報告書の公表」を求めた民主、共産、生活ネット

  何だったのだろう。そして「旧経営陣に損害賠償請求を訴える時に、
  不利になる」等と佐藤・産業労働局長はもっともらしい答弁したが、
  その時既に無かったとは都議会を馬鹿にしている


               
○以下は、本日提出された答弁書の関係箇所の抜粋です。
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